悩みを振り回してみる

最終更新: 2020年10月21日

おはようございます、心理カウンセラーの乾です。

新年明けてからも、1週間が本当に早く感じています。


さて、時にはカウンセラーらしく"悩み"を取り扱ったブログにしていきましょうか!笑



偉大な心理学者アドラー氏の教えによれば、


「人間の悩みは全て対人関係の悩み」


だそうで。

これはどのような悩みであっても追究していけば、そこには誰かとの比較から生まれた悩みであったり、今抱えている苦痛や苦悩は誰かに向けられていたりと、完全に個人として独立した悩みはないという「対人関係論」のお話になります。

少し前に【嫌われる勇気】の本やドラマが流行りましたね~('ω')📚


たしかに、“自分の仕事の量が多すぎる”という個人的に見える悩みも、“〇〇さんと比べて頼まれている量が多い”や“誰かが手伝ってくれれば残業せずに済むのに”というように『誰か』ありきの悩みなのかもしれませんね。



結局、アドラー氏が言いたかったこととしては『人との繋がりは避けられないからこそ、人に執着しないように気を付けなさい』ということなのだと僕は理解しています。

人への執着というのは、他者を何かにつけて評価したり他者からの評価を気にし過ぎることを指します。

敵はなるべく作りたくない!苦手な人が少ない方が幸せなはずだ!

そんな気持ちから色んな人に合わせて自分を変えていく生き方は、自分らしさを失わせ合わせることに精一杯になって結果的には自分を不幸にします。

だからこそある程度の常識やコミュニケーション力は前提に“嫌われてもいい”という勇気を持つことが大事なんですね~。



とは言っても、いきなり嫌われる勇気を持つことは難しく、実践し身に付けていくには時間がかかります。

そこで悩みを抱えた際に、悩みに振り回されないコツを1つ伝授いたします!!



それは、、、、、


悩みを振り回してしまえばいいのです!



・・・

・・・・

・・・・・お口がポカーンと空いていますよ?笑



どういうことか説明しますね(^^)


これはあくまでも意識の向け方(悩みとの向き合い方)の話しになりますが、そもそも人はマイナスな感情が湧いた際、しばらくはそのことにばかり意識が向いてしまいます。

これ自体は自然な心の動きですから気にする必要はないのですが、問題はここからなんですよ。


その湧いた悩みがさらに大きくなるかどうかは、その悩みとの接し方次第で変わります。

1つ例を挙げてみていきましょう!