人生の幸せ

忙(せわ)しない日々を送っていると

何も予定のない日は少し退屈で

こんなことを考えてみたりする。

人生の「幸せ」ってなにで決まるのだろう?

自分の生まれた家庭環境?

それとも生きていく上での素晴らしい友人や知人との出会い?

はたまたずっと働いていく仕事へのやりがい?

いやいや一生を共にしたいと思える人の存在かもしれない。

きっと無限に出てくるこれらの選択肢に不正解はなく

一つの選択肢をとっても人それぞれ基準がある。

じゃあ結局「あなたの幸せはあなたにしかわからないよ。」って

どこにでもある本と同じ答えにたどり着く。

ただひとつだけわかることがあるとするなら

今自分が幸せかどうかなんて

人と比べるものではないということ。

もし誰かと何かを比べちゃったのなら

その『何か』に関してあなたが満足していない証拠。

本当の意味での「幸せ」は

きっと周りが見えなくなるくらいの感情を抱いたり

何かに思いを馳(は)せたりすること。

周りと比べるまでもなく

あなた自身が感じている感情や

めぐっている思考そのものを

人はそう呼ぶのでしょう。

だから結局「あなたの幸せはあなたにしかわからないよ。」って

どこにでもある本と同じ答えにたどり着く。

誰も不幸にならないように。