『感じられる』のなら。

もしあなたが今

どうしようもない苦痛や

悲しみを感じているのなら

こう考えてみてほしい。

『自分の身体や心はその苦痛や悲しみを

“感じられている”』と。

人は耐えられないほどの痛みを受けると

気絶してしまう。

人は耐えられないほどの悲しみに触れると

事実に感情が追い付かなくなる。

人は耐えられないほどの苦しみが続くと

記憶からその経験を消し去ってしまう。

素直に認めてしまうと身体や心が

『壊れてしまう!』と判断して

こんなことが起こるという。

これらは全てあなたを守る為の

脳や心の応急処置。

いきなり壊れてしまわないように

みんなにちゃんと備わっている。

だからこそこう考えてほしい。

『今、どうしようもないと“感じられている”

のなら、どうにか出来るんじゃないか』って。

限界を超えてしまったとき

「痛み」を「痛い」とは感じられず

「悲しみ」を「悲しい」とは感じられず

「苦しみ」を「苦しい」とは感じられない。

感情や刺激を感じられているということは