結果ではなく、過程を具体的に!

どうも、心理カウンセラーの乾と申します。

新年明けましておめでとうございます!

今年もiCRをよろしくお願いいたします<(_ _)>

さて毎年のことながら、何となく年が明けてしまいました。

年越しそばも食べて、初詣も行き、お雑煮・おせちも食べて、こたつにも入りました。

これだけ正月を満喫したにも関わらず、なぜか【お正月感】が感じられないのです。

ここ数年ずっとこんな感じでしたので、なぜなのか真剣に考えてみました!

すると1つの答えにたどり着きました!

そうです!お年玉をまだもら・・・・、嘘です!!笑

おそらく正月(12月31日~1月3日くらい)の過ごし方が昔と比べて変化したからではないかと思うのです。

要因は3つです!

1つ目は年齢による変化です。小さい頃は、年末になると親戚が皆どこかに集まって一緒に年が明ける瞬間を共有していました。今は社会人になったり、福井県を出た親戚も多く、みんなが同じ日に集まれなくなっています。

2つ目は時代の変化です。高校生くらいの時はまだ結構な数の年賀状を書いていましたが、今はメールやラインで済ますようになってしまいました。また正月もいつも通り店を開くところが増えてきていて、お正月の特別感が失われているなぁ~と個人的には感じています。

3つ目は自分の目標の不変(あいまいさ)です。

振り返ってみれば、これまでずっと『〇〇を頑張る!』『〇〇が出来るようになる!』『〇〇の資格を取る!』ばっかだったように思います。

悪いことではないと思うのですが、これらの目標って結果ありきなんですよね。

結果が出なければ、努力が報われないと感じてしまうような目標の立て方だなって・・・。

たとえば、「マラソン大会で一等賞になる!」って目標を立てたとします。

するとマラソン大会が終わった時、意識することは「一等賞になれたかどうか」だけになってしまうのです。

この時、一等賞になれなかった理由に目が行けばいいのですが、大抵は『出来なかった』で終わってしまいます。そして出来なかった自分はダメだ、と。

ですから、大事なのは達成する『過程』なのかなと。

「マラソン大会で一等賞になる為に毎日家の周りを1キロ走る

と言うように、達成したいことだけでなくそのために何が出来るか、ということを含めて目標にするといいと思うのです。

すると、目標が達成できなかった時「家の周りではなく、本番と似たような場所で練習すればよかったな」とか「平日は1キロで、休日は1.5キロに増やせたかもしれないな」といった感じで、改善点も見えるようになり、色んな視点から同じ目標に取り組めるようになります。

つまりわかり易くまとめると・・・

【目標だけを意識】→達成できたかどうか→出来なかった自分を責める(他のせいにする)

【目標+過程を意識】→過程が正しかったかどうか→出来なかったのは過程の何がまずかったか

という流れになります。

つまり・・・・

前向きに取り組めますね!!