How to enjoy contradictions!

こんにちは、心理カウンセラーの乾です!

皆さんいきなりですが、ちょっと見てもらいたい画像があります!!

100点の答案用紙を持つ女子生徒!某通信教育講座でお馴染みの展開!

「これを始めたら勉強はもちろん、部活も絶好調でキャプテンに!おまけに最近気になるあの人から・・・(恋愛まで)」と言わんばかりのいい笑顔ですね~・・・・って、おいっ!!!(;・∀・)


お気づきのように、一か所誤答があるにも関わらず100点を叩き出しています!笑


これは俗にいう“矛盾”というやつですね。



そうです!



今日は、矛盾をテーマにお話ししていきたいと思いまーーーーーす✨

皆さん、なるべくリラックスした態勢で『絶対に頭に叩き込んでやるんだ』という強い意志を持って最後まで読み進めていってくださいね☆(;'∀'){サッソクムジュンガ・・・



そもそも「矛盾」を詳しく知らない人の為に説明しますと、

いかなる盾(たて)をも突き通す矛(ほこ)と、いかなる矛をも防ぐことができる盾が同時に存在することはありえない、という中国の故事から生まれた言葉なんです。厳密には違いますが、ジレンマやパラドックスと説明されるときもあります。


まぁ一言でいえば【つじつまが合わないこと】のたとえです!



実際に生活していると矛盾というのは稀によくあります。

僕がこれまでに目にしてきた、また体験してきたものを例に挙げますと、、、


・二日続けて全く同じメニューの日替わり定食を出す食堂

・知り合いの「ギャンブルはもうマジで辞めるわ!賭けてもいい!」発言

・SNSで見た「健康の為なら死ねる」投稿

・とあるイベント管理者からの「事故に気を付けて急いで来てください」というメール

・「怒らないから正直に言ってみなさい(´▽`*)💢」というお母さん

などなど。


勿論ネタとして敢えて矛盾を作っているものもあれば、単純なミスや色々な事情により図らずも矛盾が生じたケースもあります。


これらは、笑える矛盾なので「へ~面白い!」で流すこともできますが、世の中には笑えない矛盾(≒理不尽)もあります。



これは実際に自分の友人の体験談になるのですが、プレゼンの資料作成を頼まれた時の上司からの一言。


「ゆっくりでいいからな。とりあえず明日までに頼むな!」



・・・・友人(*‘ω‘ *){オワタ




どうやらその上司としては「プレゼンの全体像(こんなイメージで作ってみようと思います)を口頭で明日にでも教えてくれたらいい」という意味で伝えたかったらしいのですが、あまりにも言葉足らずで、文字だけみると矛盾が起きてますよね!笑


友人曰く『もしかして自分をクビにしたくて、遠回しな嫌がらせをしてきたのでは?』と一瞬思ったらしく、生きた心地がしなかったようです。結局、その日は徹夜でプレゼン資料を作り、次の日提出した時にその矛盾(に見えた発言)の原因を知ったとのことでした。



ここまでは僕個人の話や近しい範囲であった矛盾のお話でしたが、広く見渡していってもやはり矛盾は転がっています。


・本来無名である逸材を埋もれないように拾いあげていくべきなのに、すでに噂になっている人たちばかり取り上げるメディア

・『本当は教えたくないのですが…』と言って大々的に商品を宣伝する広告

・「ペーパーレス化にご協力を!」と書かれた役所からのチラシ

・【戦争は無くすべき】というテーマで、賛成派と反対派を激しく議論させている番組


いかがでしょうか?

多少僕の偏見も入っているかもしれませんが、大目にみてください!笑


まぁ多かれ少なかれ私たちは矛盾な世界を生きているのはたしかでしょう。




さて、ここからが本題なのですが「矛盾は、事実ではなく過程を楽しめ!」ということを是非とも知ってもらいたいのです。


これにはたった一つの考え方が大切です!



目に見えるもの(事実)が全てじゃない



少し言い換えます。



自分の中で腑に落ちるように足りない情報(過程)を補足する



これに尽きると思います。



矛盾というものは、何かの条件や流れが抜け落ちているが為に発生していることがほとんどです。

これがちゃんと説明されれば何の問題もないのですが、最初の画像のように説明なしにただ見せられると、私たちはそのつじつまの合わない事実(「100点」と「誤答」)に気持ち悪さを感じるものなんです。


そんな、事実を吟味していこうとすると「楽しい」に辿り着かない矛盾ですが、自分の中で納得できる過程を付け足すと一発でスッキリします!



例えば、

・そもそもこのテストは満点が120点だった!

・採点した先生はお疲れで、単純なミスにより100点にしてしまった!

・この生徒は先生にめちゃくちゃ気に入られていた(これはこれで問題が。笑)!

・この生徒はテニス部の顧問と恋愛関係にあり、その顧問の先生がたまたま採点者であった。最初は普通に○×を付けていたが、最後の合計点を出すときになって「次のテストではどうしても100点を取りたいんです!」と言っていたこの子の言葉を急に思い出し、その無邪気な思いに応えたいという気持ちから魔が差してしまった・・・(ドラマの観すぎ?笑)


これは全部僕の妄そ・・・、想像です!!(´_ゝ`){ナニカ?


画像だけでわかる情報は「テニスラケットを抱えながら、誤答が1つある100点の答案用紙を持つ女子生徒」だけでしたが、過程を補足すると色々な見方ができます。



くどいようですが、ここで正解を導こうとするのはNGですよ✋


先ほどもお伝えしたように、矛盾とはつじつまが合うべき何か(条件や情報)が抜け落ちた状態で提示されるものなので、明確な正解はまずありません!

あくまでも自分の中で『これならまだしっくりくるな!』と思える過程を付け足せるかどうかがカギとなります。



すると、他の例も納得できそうな過程を見いだせていきます。

『食材の発注ミスで買いすぎてしまって、1週間もたないから二日連続同じ日替わり定食になったのかもしれないな~』とか『そのチラシは、環境破壊に繋がりにくい非木材紙なのではないか?』など。


これらは、そのお店の店員さんに聞いたり役所に行って聞けば正解に辿り着けるかもしれませんが、1つ1つの疑問をこのように解決しようと思ったらキリがありません。

だからこそ、正解を追いかけるのではなく過程や解釈を考察していくことが大切なのです。


この世に“絶対”というのは絶対にないのですが、矛盾を楽しむ為の方法として、これは絶対に正解なので覚えておいてください!!!!!!('Д'){モウワケガワカラン



最後に乾の名言を添えてこのブログを〆させていただきます。


【矛盾は紐解くのではなく、その解釈を楽しむもの】🍀

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

では、また次のブログでお会いしましょう(^^)ノシ

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