何かに挑戦しようとするとき こんなことを考える。 『どうしたら成功するだろうか？ 上手くいく確率はどのくらいだろうか？』と。 なぜか0から可能性を考えていく。 それはつまり 「できない」ところをスタート地点にしているということ。 可能性を１％ずつ上げていくと思うと...

小さい頃親に連れられて マジックショーを観たことがある。 大きなステージに 様々なセット。 華やかな衣装に 鮮やかな演出。 ステージを照らすライトアップも相まって とてもキラキラして見えた。 そのマジシャンは小さかった僕に 「マジシャン」という夢を見せてくれた。 その後も...

手帳は“１年間”というスパンで自分の人生を記していくようなもの。 同じ手帳を買っても１年後同じ手帳になっている人はいない。 それはそのまま人生と同じような気がする。

「人生は一瞬だから、ぼーっと生きるな！」と言われるか、「人生は一瞬だから、うんと楽しめ！」と言われるか。 人生をどう生きるか？は、人生をどういう角度で見るか？ということなのではないだろうか。

炭酸を思いっきり振るのって 少し勇気がいる。 罪悪感も感じてしまうかも。 周りの人に迷惑がかからないだろうか。 『変な人』って思われたらどうしよう。 勿体なくも思う。 これってみんながやっていないことに チャレンジしようとする気持ちに似てる。 別にいけないことじゃないのに...

心はどこまでも自由。 話すし、黙るし、笑うし、泣く。 どんな感情でもいい、誰かに届けよう。

時々私たちは色んな色のサングラスを心にかけて過ごしている。 マイナスの感情ばかりでしんどくなったときは、一度そのサングラスを外してみよう。

比較すること・勝負することは悪いことではない。でも、闘うべき相手を間違えてはいけない。 あなたは誰と闘うのか？

料理の「さ・し・す・せ・そ」はご存じ？ じゃあ、心の「あ・い・う・え・お」って何だか知っていますか？

聴いて欲しい時は、「ただ聴いてほしい」のです。それ以上でもそれ以下でもない思いに、改めて気付いてください。