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日曜日の鎮魂歌 -Requiem in Sunday-

  • 12 時間前
  • 読了時間: 1分

緩やかに眠りはじめる空と大地


両者は点と線で受け容れあう


どこまでがわたしで


どこからがあなたか


野暮な思考は止めてみる


海を彷徨う枯れ木の如く


路を奏でる枯れ葉の如く


一縷の望みを抱きしめる


手のひら返す悪魔を抑え


微笑み返す天使をこさえ


愛を叫べば


藍に塗られて


逢いを辿れば


相に愛する


轟くは鳩の祈りのみ


夢も現もここまで来れば


同じ部屋の住人に


どこまでも透明な日曜日


【窓の向こうの木は、今潤う】

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