ポジティブとネガティブのおはなし。

どうも。心理カウンセラーの乾です。

通常のブログの更新率は相変わらずですみません。

今日は、『感情の黄金比についてお話したいな~と思います!

黄金比という言葉、おそらくご存じの方もいらっしゃるのではないかと思いますが、

人が美しいなと感じるモノや形の縦横比のことですね。

1:1.6なんちゃら・・・だったと思います。(数学苦手です。)

実は、モノや形ではなく、「感情」にも黄金比が存在するのです!

しかし「黄金比」って響き良いですよね~。黄金嫌いな人居ないと思います!笑

さて、感情の黄金比は3:1なのですが、一体の何と何の比率だと思いますか?

答えまで5カウント!

正解は・・・・

ポジティブとネガティブの比率でした!!!

では、この比率が何を表しているのかというと・・・

『人が幸せを感じる』かどうかの比率だそうです。

つまり、日常生活の中で体験する出来事から感じられる感情の

ポジティブ(嬉しいとか楽しい)とネガティブ(悔しいとか悲しい)の比率が3:1に近ければ近いほど

私たちは『あ~幸せだな~。』と感じるという法則!

この法則は、発見した心理学者マーシャル・ロサダ氏の名前から【ロサダの法則】と呼ばれています。

(ちなみに、このロサダの法則は数学的根拠が乏しいという理由で否定されてはいますが、いまだに多くの人を納得・感心させ支持されているものでもあります。かくいう僕もその一人。笑)

心の声『しかし、幸せを数字にしようというのはなんとも夢のないような・・・。』

まぁ、心の声は置いておいて、

例えば、職場でミスをおかしたとしましょう。

当然、上司に怒られたり、自己嫌悪したりしてネガティブな感情が生まれると思います。

この時点でネガティブポイントは1つ貯まります。

さて、この状態でも『幸せ』を感じるには、ロサダの法則に従い、ポジティブポイントを3つ貯めなければいけません。

職場の昼食休憩中、いつもは厳しい先輩が「そういうときもあるさ」と労ってくれた。

ポジティブポイント+1。

帰りに自販機で飲み物を買ったら、当たりが出てもう一本もらえた!

ポジティブポイント+1。

家に帰るとその日の夕食は自分の大好物だった!

ポジティブポイント+1。

さて、これでポジティブとネガティブの比率が3:1になったので、無事『幸せ』を感じられる一日になったという訳です。

こう書いてみると、なんだか幸せって遠く感じますね~。笑

3つ嫌なことがあった日は10個近く良いことがないと幸せを感じられないという、

それだけ必死に良いこと探している時点で全然幸せではないような・・・。

ただ、帰り道に自分の好きなお菓子を買ったり、家で好きな音楽を聴いたり、と手軽に集められそうなポジティブポイントは意外とあるものです。

まあ、毎日必ず幸せを感じなければいけないわけではありませんし、あくまでも1つの目安として知っておくと面白いですよ、という紹介でした。

そして、実はこのロサダの法則は自分以外の人にも応用できるのです!

例えば、子どもの教育に応用する場合、

1回叱ったら、3回褒めてあげる。

</