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ハロー効果

  • 執筆者の写真: iCR
    iCR
  • 1月28日
  • 読了時間: 3分

ハロー効果とは?

〜「一か所ピカッと光ると、全部すごく見える」現象の正体〜


それでは、本日の3分心理学スタートです( ..)φメモメモ



① 簡単な説明

ハロー効果とは、ある一つの目立つ特徴によって、その人や物全体の評価まで引っ張られてしまう心理現象です。

“ハロー(halo)”とは「後光」「光の輪」のこと。

つまり、

一部分に光が当たると、全体が輝いて見えてしまう

というわけです。


たとえば、

  • 見た目が整っている

  • 話し方が落ち着いている

  • 肩書きが立派

こうした一点の印象が、「仕事もできそう」「人柄も良さそう」という評価まで連れてきてしまう。


冷静に考えると、そこは別問題なのに、人の脳はまとめて判断したがるんですね。



② 日常ではどう使われている?

では、身近な場面を見てみましょう。

例①:第一印象

初対面で

  • 清潔感がある

  • 笑顔が自然

それだけで、「話しやすそう」「信頼できそう」と感じた経験、ありませんか?

実は、話しやすさや信頼性をまだ確かめてもいない段階で、見た目の印象が評価を先取りしています。

これがハロー効果の典型例です。


例②:商品やサービス

パッケージがおしゃれ。デザインが洗練されている。

すると、「中身も良さそう」と感じてしまう。

企業はこの効果をよく理解していて、デザインやキャッチコピーに力を入れています。

パッケージにつられて買ってしまうのは、あなたが弱いわけではありません。

脳の仕様です。


例③:自分自身への評価これは少し大事な話です。

「自分は〇〇が苦手だから、全体的にダメ」と感じてしまうこと。

実はこれ、ネガティブ版ハロー効果

一つの欠点が、自己評価全体を下げてしまっている状態です。



③ まとめ

ハロー効果から学べるポイントは、こちら。

人は、部分ではなく“印象のかたまり”で判断している

だからこそ、

  • 第一印象は侮れない

  • 見せ方は戦略になる

  • 自分を過小評価しすぎない

これらがとても大切になります。


ハロー効果は、気づかず使われると振り回されるけれど、知っていれば上手に付き合える心理現象です。



④ おまけ

最後に、少しだけ裏話を。

実は今回記事の内容は10年ほど前に「ハロー効果」について勉強した時の記憶をもとに、書き上げました。

勿論、誤った情報はないか最後に色々調べて簡単に手は加えましたが、ほとんど記憶から引っ張りだして作っています。

私は意外と記憶力がいいんです!



・・・今あなたが「へえ〜」と思って読んでいたとしたら……それも、ハロー効果が働いている証拠かもしれません。

出来る限り中身で勝負していきましょう。


本日の3分心理学の授業はここまでです!

最後のおまけは必ずテストに出しますので、復習しておくこと!いいですね?👓

#学び #心理学 #ハロー効果

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